Toggle navigation
製品ラインアップ
リチウムイオンバッテリー
MHDシリーズ
ジェルバッテリー
シールド型バッテリー
開放型バッテリー
バッテリー充電器
製品検索
バッテリー適合検索
バッテリー互換検索
品質・特徴
ロードサービス
バッテリーの特徴
生産工場
安心・保証について
サポート
よくある質問
バッテリー上がりの原因・上手な使い方
バッテリー取付方法
取り扱い説明書ダウンロード
インフォメーション
会社概要
販売協力店募集
当サイトのご利用
お問い合わせ
ホーム
製品ラインアップ
リチウムイオンバッテリー
小型で軽量、そしてロングライフが特長のリチウムイオンバッテリー
MHDバッテリー
ハーレーダビッドソンに特化した専用バッテリー
ジェルバッテリー
ジェル状電解液の次世代バッテリー
シールド型バッテリー
メンテナンスフリーの安心装備バッテリー
開放型バッテリー
コストパフォーマンスに優れたスタンダードバッテリー
バッテリー充電器
フルオート充電で誰でも簡単・安心操作
製品検索
バッテリー適合車種検索
オートバイから適合するバッテリー製品を検索します。
バッテリー他社互換検索
お使いのバッテリーから適合するバッテリー製品を検索します。
品質・特徴
ロードサービス
バッテリー購入後1年間ロードサービスをご利用いただけます。
バッテリーの特徴
マキシマバッテリーの特徴をご説明します。
生産工場
マキシマバッテリーの認定工場をご紹介します。
安心・保証について
マキシマバッテリーは安心してお使い頂けます。
サポート
よくある質問
バッテリー上がりの原因・上手な使い方
バッテリー取付け方法
ダウンロード
インフォメーション
会社概要
販売協力店募集
当サイトのご利用
お問い合わせ
低価格・ハイパワー・環境問題を全てクリアしたバッテリー
バッテリーの取り付け方法
How to Instllation battery
サポート
よくある質問
バッテリー上りの原因
上手な使い方
バッテリー取り付け方法
ダウンロード
各種バッテリーの取り付け手順をご説明しております。
取り付け作業上の注意
バッテリー内に注入されている電解液は腐食性の希硫酸です。
希硫酸は毒物劇物取締法で劇物指定されています。取り扱いには充分に注意して下さい。
バッテリーの交換、点検などの作業をする際には直接電解液が身体に付着しないよう、必ず保護めがね・ゴム手袋などを着用して下さい。
取り扱い方法を誤ると失明、火傷、機械などの破損の原因になります。
バッテリーに同封の取り扱い説明書を必ずお読み頂き、作業が不安な場合は作業を中断しご購入店やモーターサイクルショップにご相談下さい。
バッテリーの確認
現在ご使用のバッテリータイプをご確認下さい。(バッテリータイプによって交換準備が異なります。)
開放型バッテリー
をご使用の方は
STEP 2-Ⅰ
にお進み下さい。
シールド型バッテリー
をご使用の方は
STEP 2-Ⅱ
にお進み下さい。
シールド型
(充電済みバッテリー)、ジェルバッテリーをご使用の方は
STEP3
にお進み下さい。
MHD(ハーレー・ダビッドソン専用)型
ご使用の方は
STEP3
にお進み下さい。
開放型バッテリー
STEP 2-Ⅰ
開放型バッテリーの取付準備
現在ご使用のバッテリーと新しいバッテリーを比較して型式、容量、寸法、端子位置や端子形状が 同等であることをご確認下さい。
異なったバッテリーをご使用になりますと、取り付けが出来ないだけでなくバッテリーの破損、車両損傷、ケガの原因になりますのでご注意下さい。
新しいバッテリーをご購入の際は互換表や適合表をご覧下さい。
STEP 2-Ⅰ-2
電解液の注入準備
1.電解液容器の注入口を切断し、その先にシール管(ホース)を取り付けます。
※バッテリーサイズにより電解液容器が2個あるモデルもあります。
2.ブリーザーパイプ(排気エルボ)についているゴムキャップを外します。
3.バッテリー上部にある液口栓(キャップ)を全て取り外します。
STEP 2-Ⅰ-3
電解液の注入
1.バッテリー本体を水平な場所に置き、電解液がこぼれないようにUPPER LEVELまで注入します。
2.液面が安定するまで20分程度静置しますと、液面が下がりますので再度UPPER LEVELまで注入して下さい。
※電解液はUPPER LEVEL以上絶対に入れないで下さい。
※UPPER LEVELを超えてしまった場合、スポイトなどで抜いてください。
引火、爆発の原因になります。
3.電解液の注入が完了しましたら、液口栓を外したまま約20分程度放置してください。
(電解液が極板に浸透し電気を取り出せるようにするためです。)
STEP 2-Ⅰ-4
充電
開放型バッテリーの充電は、液口栓を外したままで行って下さい。
※電解液注入後20分程度放置すればそのままご使用頂けますが、 快適なエンジン始動のために初期充電をしていただくことをお薦めします。
充電が完了しましたら、30分程度放置した後に液口栓を取り付けます。(緩みの無いよう確認して下さい。)
STEP 2-Ⅰ-5
バッテリーの搭載
STEP3
をご参照下さい。
シールド型バッテリー
STEP 2-Ⅱ
シールド型バッテリーの取付準備
現在ご使用のバッテリーと新しいバッテリーを比較して型式、容量、寸法、端子位置や端子形状が 同等であることをご確認下さい。
異なったバッテリーをご使用になりますと、取り付けが出来ないだけでなくバッテリーの破損、車両損傷、ケガの原因になりますのでご注意下さい。
新しいバッテリーをご購入の際は互換表や適合表をご覧下さい。
STEP 2-Ⅱ-1
電解液の注入
1.バッテリー本体を水平な場所に置きバッテリー上部に貼っている封口シールをはがして下さい。
2.電解液カートリッジを注液口に軽くはめて垂直に押し込んでください。
カートリッジ側のシール部分が破れ、注液が始まります。
※電解液カートリッジのシール部分を注液前に剥がしたり穴を開けたりしないで下さい。失明や火傷、機械破損などの原因になります。
STEP 2-Ⅱ-2
電解液の注液確認
電解液カートリッジの6箇所から泡が出ている事を確認してください。 泡が6箇所から出ていればそのまま20分程度放置してください。
泡の出ていない箇所がありましたら、電解液カートリッジを外さずに指で軽くその箇所をたたくと注液が始まります。
それでも電解液の注入が出来ない場合は、付属のニードル(針)でカートリッジの上部に空気穴を開けてください。
※電解液カートリッジを垂直にまっすぐ押し込まないとバッテリーが倒れたり、電解液がこぼれ失明や火傷、 機械破損などの原因になります。
電解液カートリッジの電解液が残ってない事を確認してから、ゆっくりと電解液カートリッジをバッテリー本体から外してください。
※バッテリーサイズにより電解液容器が2個あるモデルもあります。同様の手順にて注液を行ってください。
電解液の注入が完了しましたら、カバーを外したまま約20分~1時間程度放置してください。 (電解液がセパレーターに浸透し電気を取り出せるようにするためです。)
※1時間以上放置する事はおやめ下さい。バッテリー性能の低下、短寿命の原因になります。
STEP 2-Ⅱ-3
カバー(密封栓)の取付
密封栓を注液口に合わせて均等に押し込んでください。
密封栓はバッテリー上面と同じ高さになるまでしっかりと押し込んでください。
※密封栓は1箇所ずつ押し込まないで下さい。密封栓の破損の原因となります。
STEP 2-Ⅱ-4
充電
シールド型バッテリーの充電はカバー(密封栓)を付けた状態で充電してください。
(開けてしまうと、カバーの破損や性能低下の原因となります。)
※電解液注入後20分程度放置すればそのままご使用頂けますが、 快適なエンジン始動のために初期充電をしていただくことをお薦めします。
STEP 2-Ⅱ-5
バッテリーの搭載
STEP3
をご参照下さい。
STEP 3
バッテリーの交換
古いバッテリーの取り外し
最初にマイナス端子(-)を外します。
必ずマイナス端子(-)から外してください。
次にプラス端子(+)を外します。
バッテリー固定金具(ゴムバンドなど)を外します。
バッテリーの収納場所(ケースや皿)をキレイにして下さい。小石やごみは取り除いてください。
バイク本体側のターミナル金具に錆びや汚れが有る場合は金ブラシでキレイにしてください。
新しいバッテリーの取付
取り付けるバッテリーのキャップやカバーがしっかりと取り付けられているか確認してください。
(電解液の液漏れの原因になります。)
バッテリーの収納場所に新しいバッテリーを設置して、固定金具(ゴムバンドなど)でバッテリーを固定してください。
最初にプラス端子(+)を取り付けてください。
必ずプラス端子(+)から取り付けてください。
(しっかりとターミナルが固定されているか確認してください。故障の原因になります。)
次にマイナス端子(-)を取り付けてください。
端子カバーが有る場合は、端子カバーを取り付けてください。
新しいバッテリー取付後の確認
バッテリーの取り付けが完了しましたら、エンジンを始動しバッテリーを確認してください。
始動操作は5秒以内とし、1回で始動しない場合は、10秒くらい停止後、再び始動操作を行ってください。
ただし、この操作を数回行ってもオートバイが始動しない場合は、バッテリーや始動回路を点検してください。
※スターターキックがついているバイクでは、最初の始動をキックスタートでの始動をお薦めします。
ご使用済みバッテリーの処分
ご使用済みのバッテリーはリサイクルすることが出来ます。
バッテリー購入店、販売店にご相談下さい。
オートバイバッテリーには資源再利用が可能な鉛などが含まれております。
資源の有効な活用、環境保護のためリサイクルにご協力お願い致します。
Page Top